コロナ禍で顔の見えないなか研究に励み実現しました
学生時代からネットやICTのある生活環境の中で育ってきた松本市議会初のデジタルネイティブ世代であり、世界とのネットワークがある私だからこそ、最先端技術やAI等を駆使した新しい政策提言をしています。
全国ではICTを通じ子供達が自殺や殺人等の被害にあっています。市では小学1年生から1人1台端末を持つようになりましたが、ICTには光と影の部分があり両者への対応が不可欠で、私はこの分野の政策に日本一強い議員の自負があります。
公共施設の改修と更新費は、2018年は約15億円だったものが、2040年には約170億円もの金額になります。半世紀先も当事者である私だからこそ、今は投票ができない将来世代の代弁をし続け、損する世代をつくらない政治をします。
議員は、鳥のように空から全体を把握し、虫のように小さな所まで狭く深く、魚のように川の流れを見る3つの目が必要です。若さと行動力がある私だからこそ、世界や全国・地元の子供からお年寄りまで、多様な声を聴き研鑽を重ねていきます。