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01April2019

新しい元号が発表された本日(4月1日)実現!

【実績ピックアップ】
私が政策提言した、公共施設を負の遺産として残さない為の専門部署の設置が、新しい元号が発表された本日(4月1日)実現しました!
https://ameblo.jp/yusukeimai-yi/entry-12450907883.html


松本市には、市役所、体育館、美術館、公民館など多くの公共施設があります。

その公共施設の維持・保全に係る営繕費と改修、更新費を合わせた費用額は、2018年は約15億円だったものが、このままだと2040年には約170億円もの金額になります。

理由としては、昭和40年代半ば、昭和50年代後半、平成10年前後に多くの公共施設が整備されました。これらの時期に整備された公共施設の建替えが一時期に集中し、多額の費用が必要となるわけです。

平成57年度までの30年間で公共施設(建築物)にかかる年間の必要経費の平均は、更新費用71.7億円と維持保全費用31億円を合わせた、
なんと102.7億円の見込みです。

そんななか、公共施設の整備に使えるお金は減少していきます!

松本市の人口は全国的な傾向と同じく、平成22年における人口を100とした場合、平成37 (2025)年には94.9パーセントに、平成52年には86パーセントに減少する見込みです。

また、高齢化の進展も深刻で、平成52年には高齢化率が約34.6パーセント(市民の3人に1人)に達する見込みです。
人口が減少し税収は減りますが、高齢化等により福祉に関する費用は増えていきます。

つまり、多額の経費が必要になり、収入減が見込まれる中、すべての施設を同規模のまま改修したり、建替えたりすることは困難です。

このような現状のなか、次世代に膨大な負の遺産として残さないために、早く正確に責任を持って進めるための専門部署の設置を求めてきました。

【他にも実現しました】
・新たな基金の創設(庁舎建設基金新設)
・学識経験者を含む第三者委員会の設置
・公共施設に係る市民アンケートの実施
・施設の配置状況を地域ごとに把握できる地区別地図情報の作成

私が、26歳で初当選が確定した翌日に、ある高校生から『国の借金が1,000兆円を突破したと聞きましたが、その負担は私たちの世代に押しつけられるのでしょうか』と、SNSのメッセージがきました。

私の政治理念は、次世代にツケを残さない政治をする。
半世紀先も当事者として存在している私だからこそ、今は投票も立候補もできない将来世代の声を議会で代弁し続け、将来に負担を押しつけることのない、将来のことまで考えた判断をしていきます。

また、20代から30代の市議会議員は、全国の市議会議員のうち1割以下ですが、未来に責任のある世代の政治家として、次世代に膨大な負の遺産として残してしまいかねない公共施設の維持管理に、今後も注視していきます。

http://yusuke-imai.com